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カフスの付け方 (ダブルカフスシャツ|コンバーチブルカフスシャツ)
カフスの付け方カフスの付け方は簡単です。カフスの付け方についてコンバーチブルカフスシャツを例に説明します。 カフスボタンを購入する方やお洒落なカフスに興味のある方はぜひあなたのお好みのカフスボタンを手にして付け方をマスターしましょう。 カフスボタンの付け方は、写真のように a → b → c → d の順に付けます。 ![]() a..2つ空いてるカフスホール部分の裏側同士をぴったりとくっつけます。 b..留め金タイプのカフスボタンの留め金の部分を縦にした上で、あわせた穴を通します。 c..最後に留め金部分を横にクルリとまわして留めます。 d..これで完成です。カフスの付け方は簡単です。
正しい付け方 & 間違った付け方 <カフスの付け方> 良い付け方例 :カフスボタンの正しい付け方は袖口の内側と内側を合わせてボタンホールにカフスを差し込みます。 カフスボタンについてカフスボタンの正式名称は「カフリンクス」です。 カフスボタンの発祥は、 当時はレースやリボンなどを用いて袖を装飾していましたが、 ドレスシャツやワイシャツの袖口を留めるためではなく、 その後、さまざまなデザインのカフスボタンが世に出てきました。 カフスボタンには以下のような種類があります。 ・スウィヴル式(Bullet back closure、Swivel) T字状の留め具をI字に倒して重ねたシャツの袖口に通した後T字 ・チェーン式(Chain link) フェイスとバッキングを鎖で繋いだ古典的なタイプ ・エクステンション式(Extension) あらかじめ袖にカフスリンクを通しておいて、 ・固定式(Fixed backings、Fixed) 留め金部分が固定された棒状で、 ・ラップアラウンド式(ロール・カフリンクス) カフリンクスを囲むように金属のメッシュ製のベルトや鎖が付いた ・錠前式(パドロック) 金属のメッシュ製のベルトやチェーンを留め具として発展させたタ ・スナップ式(Snap) ボタンの凹側と凸側をそれぞれボタンホールに差し込むタイプ ・紐式(Silk Knot) シルクや安価なゴムを使用したタイプ カフスボタンを動画でご紹介 |